資金繰りコンサルティング

お金は血液と一緒。

 

血液が滞ると、会社も死に至ります。

 

ビジネスでは、税金よりも資金繰りの方が大事なことも。。。

 

節税で赤字決算にすると、お金が借りれない。

逆に、黒字決算にすると、お金は借りれるけれど、税金が。。。

 

このバランスが難しいところです。

 

提携している現役の銀行マンとともに、

お客様のニーズに合わせて、節税と資金繰りのバランスをうまくコントロールします。

 

また、提携している金融機関もご紹介できます。

 

弊事務所で決算をされたお客様は、信用保証協会融資の保証料率が0.1%優遇されるように、

書類を作成するサービスもございます。

 

 

ご相談無料です。
こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

融資面談の100の質問

銀行に借入を申し込むと、必ず面談があります。

面談で聞かれかなぁと思われる質問をピックアップしました。

 

金融機関の担当者によって聞かれることは違いますし、

 ここまでは聞かれないだろうなというものもありますが、
経営者として一度は考えておかないといけない重要なことも含まれています。

面談前に、開業前に、準備しておきましょう!!

 

これに答えられるように準備すれば、面談もバッチリ!

(飲食店を念頭に作ってありますが、他の業種にも当てはまります。)

 

100の質問はこちらから

 

 

 

融資の注意点

【金融機関へ与えてはいけないNGなイメージ】

・貸したお金を個人的に使い込んでしまうのではないか?

・個人的なローンの返済に充てられるのではないか?

・別の会社や個人事業の赤字の補填に充てられるのではないか?

・他の人が経営している会社に、又貸しされてしまうのではないか?

 

【注意点】

① 熱い想いを語りましょう。

 でも、長くならないように。

 

② わかりやすい言葉で話しましょう。

 相手は、その事業のプロではありませんので。

③ できるだけ書類にしていきましょう。

面談の担当者が審査するのではありません。

面談の担当者の裏にいる審査担当者にも伝わるように書面で提出することが大事です。

ですから、目で見てわかる資料(パンフレットやメニューなど)は、つけておきましょう。
予想の質問はかなり多岐に渡りますし、どこを聞くかは担当者次第ですので、全て聞かれるわけではありません。

ですが、経営者として考えておく必要はあると思います。

 

相談無料です。

  

融資がおりない!

日本初!(当社調べ)のサービスです。

 

ローンが満額おりなかった!!

工事が始まってるのに、支払ができない!!

 

そんな緊急事態に、現場を熟知した弊社のノウハウで解決策を探ります。

 

・リースの活用

・○○から調達

・○○→○○へ変更

・事業計画書の見直し

 

提携会社(リース・内装設備・厨房機器など)のノウハウも総動員!

臨機応変に、タイムリーに、ご対応いたします。

 

そして安心の成功報酬。

お支払いはオープンしてからで構いません。

 

夢が叶うまであと少し!

全力で、オープンまでこぎつけましょう!

 

 

公庫と保証協会どちらがお得?

お金を借りるときに、いきなり銀行に行ってはいけません。

 

起業時には公的な機関を利用しましょう。

 

日本政策金融公庫(旧「国民生活金融公庫」)か、各都道府県の保証協会付きの融資、

どちらかですね。

 

どちらも公的な機関ですが、どちらが良いのでしょうか?

 

担保の有無・保証人の有無・借入額・資金使途・将来の展開・許認可関係など、

トータルの視点でどちらがお得か、シミュレーション致します。

 

お気軽にこちらからお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

事業計画書の作成

いくら良いアイディアでも、伝わらなければ意味がありません。

 

では、借入の面談の時に、口頭で熱い気持ちを伝えればよいでしょうか?

 

目の前の面談の担当者には伝わるかもしれませんが、

それでは担当者の裏にいる上司、審査担当には伝わりません。

 

せっかくの熱い想い・良いアイディアを伝えるためには、

どうすればよいでしょうか。

 

それには、いくつものポイントがあります。

 

自分の想いを伝えるのも大事なことですが、

金融機関が知りたい情報を事業計画書に書くこともそれ以上に重要なことなのです。

 

事業計画書作成サービスでは、お客様からヒアリングし、

現役銀行マンが事業計画書を作成・チェックします。

 

 

融資の前に(信用情報の確認)

借入をしていたことがある。

携帯電話を分割払いで買ったことがある。

クレジットカードでリボ払いしたことがある。

全て、信用情報機関に登録されている情報です。

 

融資の前に、自分の信用情報を確認するなら、下記を参照ください。

銀行系・クレジットカード系・消費者金融系の3種類あります。

 

過去に過払い返還したことがある。

過去に自己破産したことがある。

過去に延滞したことがある。

そんな方でも、借入の申込ができる場合がありますので、

お気軽にご相談ください。

 

(1) 銀行系(KSC

①郵送のみ

郵送に必要な書類の入手方法

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/index/kaiji0001.pdf

 

 

(2) クレジットカード系(CIC

①窓口

 免許証などを持って、
 東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト15階
 平日 10:00~12:00、13:00~16:00
②郵送方法
 PCから申込書をダウンロードするか、0570-666-414で書類を取り寄せる
③携帯・PC
 こちらにアクセス

 

 

(3) 消費者金融系(JICC

①窓口
 本人確認書類を持って、
 東京都千代田区神田東松下町14 東信神田ビル2階
 平日 10:00~12:00、13:00~16:00
②郵送
 0570-055-955で書類を取り寄せる
 郵送先
 〒556-0011
 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 パークスタワー17F
 株式会社日本信用情報機構 開示窓口宛
③携帯
 携帯で下記にアクセス
 空メールを送ってアプリをダウンロード。
 
 
 

債務者区分判定・改善コンサルティング

御社の債務者区分は何ですか?

 

これを把握していなければ、資金繰り対策も立てられません。

 

御社の債務者区分を判定し、必要に応じて、

債務者区分の改善をしていきましょう。

 

もちろん、現役銀行マンのアドバイスサービスも受けることができます。

 

お気軽にこちらからお問い合わせ下さい。